ヒアルロン酸とコラーゲンの差
肌に潤いと弾力を取り戻す効果のあるヒアルロン酸とコラーゲンですが、皆さんはこの2つの違いについてご存知ですか。
ご存じない方の為に、ヒアルロン酸とコラーゲンの違いについて紹介したいと思います。
まず、コラーゲンとは、細胞そのものを形成しているタンパク質で、主に繊維状になって真皮に張り巡らされており、バネのように皮膚を押し上げて、肌のハリを生み出してくれる働きがあります。
ヒアルロン酸とは、繊維状になったコラーゲンとコラーゲンの網目を埋め、ハリや瑞々しさを保つ働きがあります。
その他にもヒアルロン酸には、コラーゲンに栄養を与えるという働きもありますので、ヒアルロン酸と水分が不足してしまうと、細胞が保湿出来なくなり、コラーゲンに栄養が届かなくなって、肌の弾力が失われてしまうのです。
その為、ハリと潤いのある肌を保つ為には、ヒアルロン酸は必要不可欠なのです。
このように、ヒアルロン酸とコラーゲンは、全く違う成分ですので覚えておいて下さい。●ヒアルロン酸の注射
ヒアルロン酸とは、もともと人間の体内にある成分で、肌を保湿させたり、潤滑させたりする働きがあります。
そのヒアルロン酸を注射することで、鼻を高くしたり、アゴをシャープにしたり、シワを目立たなくすることができ、アンチエイジング(若返り)効果があると話題になっています。
例えば、顔のシワが気になる方は、ヒアルロン酸を直接シワの下に注射することによって、シワを目立たなくすることが出来ます。
また、頬やこめかみなど顔の凹みが気になる方は、ヒアルロン酸を皮下に注射することによって、全体的にボリュームアップし、ハリのある若々しい印象の顔にすることが出来ます。
このように、ヒアルロン酸を注射することで、様々な効果が得られるのです。
この方法は注射リフトと呼ばれており、メスを使わないフェイスリフトとして、30代後半からの女性に人気があるようです。